SIAM−WALKER3



カオサン・ロード

一昔前には「バックパッカーの聖地」と呼ばれていた安宿街。
世界中の貧乏旅行者(?)が集まる場所として有名。
それだけにネガティブなイメージもありました。
有名なハッパ宿もここにあるし・・・タイ人にも不良外人の町
というイメージがあったようでタクシーに乗って「カオサンに行ってくれ」
というと乗車拒否されたりしたものです(笑)。

日本人も少なくて(日本人パッカーはヤワラーに多く居たので)
やたら白人が幅をきかせている街だったのです。。。
たまに居る日本人もコテコテのヒッピー風だったりして、まあ
普通の人はあまり近寄らない場所だったんですね。

ところが!今、大学の休みの時期にカオサンに行ってごらんなさい。
日本の学生さんだらけ。なぜか日本人学生パッカーは6〜7人の集団で
歩いています。手には黄色と青の本(笑)をお約束のように持ってます。
大きなリュックを背負って黄色と青の本をひろげて歩いている
姿はまさに二宮金次郎だ!!さすが日本の学生さん(笑)。

最近ではタイ人の間でもカオサンはオシャレな町という認識ができたようで
全然イメージが変わったんですよ!(日本の若者のおかげか?)
タイPOPのPVもここで撮影する事が多いし、芸能人がカオサンの
パブに出現するとのウワサもある。(NicoleちゃんやBriohnyが!)
実際オシャレなパブやカフェが増えたもんね。変われば変わるもんだ。

ここでバックパッカーの格言を。。。

バックパッカーと呼ばれる人たちの間にはいろいろ深みのある格言があります。
黄色と青の本にも書いてあった「金の北米、女の南米、歴史のアジア、耐えてアフリカ
なんにも無いのがヨーロッパ」「豊かな青春みじめな老後」というのは伝説的ですが

私がここで若い皆さんに送る格言は・・・

「旅先の恋は旅先で終わらせろ」
これは昔、バックパッカーの大先輩から聞いた格言。異常な環境で結ばれたふたりは
上手くいかないという心理学にものっとった深いお言葉。旅先というのは日本に帰ると
非日常そのものなんですね。。。。ま、大抵はムリに終わらせなくても勝手に終わりますが(泣)。

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