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SIAM−WALKER12

*このコーナーの写真はすべてThailand Authorityさんの貸与によるものです。

タクシーに乗って「ワールドトレードセンターにやってくれ」「は?どこ?」「わーるどとれーどせんたー!」
「ああ?」「わかんねのかよ!World Trade Center!」「それよりいいところに行こうぜ。ア●ミはどうだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

●濁音が話せないタイ人とL・Rの区別がつかない日本人

今回のタイトルは、ベストセラーになった地図の読めない女がどうしたとかいう本を意識しましたが
あきらかに失敗してるな。これは。

ま、タイトルを読めば以後の駄文を読む必要の無い小ネタなんですけど、タイ人は濁音が話せません。
しかも始末の悪いことに、タイ人自身はどうもそれに気がついていないようなのです。
タイ文字に濁音が存在するからなのか、当人達は濁音を喋っているつもりなのです。
もうひとつある。タイ人は語尾の最後の1音を発音しません。

タイのベテラン女性シンガーAMPはアンプではなく、エームと読みます。これは最後の一音「プ」が
発音されないためです(なら最初から書くなと言いたい!)。
濁音の方はたとえば日本はjeepun、痛いはjepと英字表記しますが、これはおそらくタイ文字を音訳したもの。
それをさらにカナ表記するので、大抵のタイ語会話の本にはジープン、ジェップと書いてあります。
でも私はいまだ「ジープン」などと発音するタイ人に会ったことが無い。「イープン」「チェッ(プ)」です。
鶏はgai、卵はkaiなんだけど、どっちも「カイ」じゃない・・わかんねえよ。。

さて、このふたつを踏まえれば、上記のようなケースでタクシーに行き先を告げるとき何といえばよいか
はおのずと明らかです。つまりワール(ド)トレー(ド)このかっこ内は発音しなければいい。
あとのセンターはもう丸ごと省略でOKっすね♪

ま、だいたいこの調子でセントラルデパートならセントラ・・・さらに変化してセンタン。
ナラヤナ・ファンド(NARAYANA PHAND)はナラーイパン。

さらに始末の悪い話をしましょう。
タイ語には声調というものがある。同じ発音でも声調が違うと意味が変わるため、通じなくなる。
タイ語なら仕方ないです。それはやつらの言葉、文化だから。
しかし頼むから、その声調を英語にまで導入するなよ!

例をひとつ挙げましょう。
世界的大ヒット映画「ハリーポッター(Harry Potter)」。これの正しい発音の仕方。
へえ(下声)りい(低声)ぽっ(平声)たあ(下声)
私はこれを何度も言いなおさせられましたよ。タイ人に。

いや、今回は小ネタなのでこれで終わりなんですけどね。
え?LとRですか?ああ、別にゴロ合わせでタイトルにしただけで、どうでもいいんですけど
タイ語にもLとRの区別はあるみたいですね。

それよりもイギリスのいけ好かない野朗にタイで、LとR論議を吹っかけられたことがあります。
たまたま私が日本人の女性と一緒だったので、そのブリテン野朗は女の気を引きたくて日本語が
いかに劣等語であるかと、LとRの区別がないことで議論を吹っかけてきた。

ふざけるな毛●!

てめえらの言葉じゃな、目の前にあるペンのことをいちいち「1本のペン」「2本のペンの集合」と言うだろ?
俺たち日本人はな、ペンが1本か2本か、なんてそんなもん
見りゃ、わかるんだよ!

これを英語で言えなかった私の負け。。。(語学コンプレックスのYai)

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