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Silly Foolsを聴いて最初に驚かされるのはVo.の上手さです。
声量もあり、音域も広く、聴かせるテクニックもある。
完全無欠のロックヴォーカルと言っていいんじゃないでしょうか?

さらにそのヴォーカルを支えるバンドの実力もかなりのもの。
欧米ロックバンドと比較しても劣らない、実に重厚なサウンド。
実力あるロックバンドが目白押しでまさに激戦状態のタイ・ロック
界において、頭ひとつ抜き出た存在であるのもうなづけます。

Silly Foolsは私のかねてよりの自論
「タイ語はロック、ポップスによく合う」を証明しています。
彼らの曲は日本のロック、ポップスのように意味不明英語を
むりやり詰め込んではいない。ほとんどタイ語だけの歌詞です。
なのに実に自然で無理が無い・・・うらやましいなあ。。

視聴

  Hey(ビデオ)アルバムCandy Manより
   
  Bar Bor(ビデオ)アルバムJuicyより

  Nam Laai(オーディオ)アルバムKing Sizeより

その他の視聴はeotoday.com

Silly Folls


かつてタイのロックバンドで有名どころといえば、伝説のアサニー&ワサンや来日したこともあるLOSO
あたりでした。そういったタイ・ロックバンドの曲を日本人に聞かせるとよく言われた批評が
「日本の昔のロックみたいだ」「素朴でいいね・・・」的な。。。そういいつつ見下しているような感想が多かった。
しかーし。アテンション!そういうことは今タイで一番人気のあるこのバンド。Silly Foolsを聴いてから言ってくれ。
彼らは日本のロックバンドが目指しつつも行き着けなかった、ついにはたどり着くことをあきらめてしまった地点まで
到達しているのだ!














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